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「踊り子のしんらに一目惚れしてなかば強引にさらっ...」の会話スレッドまとめ

踊り子のしんらに一目惚れしてなかば強引にさらって王宮に戻った後に最初は来客用の部屋に通されてまだやることがあるから暫く待ってろ、夜になったら戻ってくるってべにきに言われたとおもったらすぐに部屋から出ていってぼっちになったしんらくんは

団長(おーびさん)にも何も言ってないしなんか王宮に連れてこられたけどあの人だれなんだ?偉い人なのは分かるけどってくらいの認識でとりあえず夜になるまで待ってたら部屋に紺さんがきて大まかな説明をしてくれて

国王であるべにまるがお前のことを買ったって突然言われてびっくりするしんらくんだしまさか金で売られるなんてそんなの信じれないからとりあえず紺さんが部屋から出たあと逃げ出そうとするんだけど

王宮の中は広いし衛兵はいるしで迷ってたら運悪く政を終わらせてしんらの部屋に向かってるべにきに出くわしてしまって追いかけっこが始まるけど当然捕まって縛られてお前のことを買ったんだから逃げ出すのは契約違反だとか買われてないし契約なんてしてないとか言い合いしながら

結局逃げ出させないために後宮の1番奥の部屋に閉じ込められちゃうのな、足首には1歩分の歩幅には満たない長さに調節された鎖が付けられて部屋に閉じ込められるんだ

天蓋付きの広い寝台に放り投げられてもすぐに上体を起こしてべにまるを睨みつけるシンラ、反抗的な視線を感じながらこんろを呼んであるものを持ってこさせる、しばらくして紺さんが持ってきた小さな小箱の中には香炉とお香が入ってて

寝台の側の燭台から火を移して香を炊く、天幕を全て下ろして寝台を囲うとお香の香りが充満して嗅ぎ慣れない独特なその香りを吸い込んだ途端に体が熱くなってくるしんらくん

べにまるさんはその様子を見て満足そうにニヤって笑いながらお香がなにかを説明し始めるの、そのお香は娼館なんかでよく使われるお香で体温をあげて気分を高揚させるものだから嗅ぎ慣れてる人間からすれば特にこれといって大きな変化はないんだけどこういうのになれてないしんらくんは

顔を赤くしながら少しずつ疼き始める自分の体に戸惑い始めるのね、初な反応にべにまるさんは大満足でしんらくんの服を脱がせ始めて、しんらは抵抗するんだけどべにまるの手は的確に気持ちいところに触れてくるし体は力が入らないしで抵抗らしい抵抗が出来なくて

力の入らない手でべにまるの体を押し返そうとしながら「やめて、やめてください」って懇願するんだけどべにまるは「なんだァ?こういうのはハジメテか?俺ァてっきり誰かの手つきになってると思ってたが、初物ってなら気持ちよくしてやらねぇとな」ってしんらくんが客に営業でも

してるんだと思ってたけど実はしてなかったことにさらに上機嫌になるのよ、んで紺さんに持ってこさせた箱の中にもうひとつ入ってた小瓶の中身を口に含んでしんらに口移しで飲ませるのね

中身はもちろん催淫効果のあるお薬で前述の通りなれてないしんらくんには効果てきめんなわけですよ、「逃げ出せねぇように朝まで抱き潰してやる」って言葉通り実行に移すべにまるだし薬とお香が効きすぎてしんらくんはもう抵抗も出来なくてされるがままで

気がついたら朝になってて乱れたシーツの上で目を覚ますシンラくん、起きて直ぐに状況が飲み込めなくて体を起こそうとしたら腰の激痛で昨晩のことを思い出して思わず嘔吐いて口元を抑えてしまう

痛む腰をなんとか叱咤しながらズルズル新台の上を移動して未だに閉ざされてる天蓋を開けると日は高く昇っていて昼近いって事がわかる、とりあえず着るものが何も無いからシーツをまとって部屋から出ようとするんだけど足枷のせいで転んでしまってその音に気づいた紺さんが部屋に入ってきて

警戒してるシンラくんにすまねぇなって謝りながらしんらくんが立ち上がるのを手伝って自分の着てた服を貸してくれるんだ、何となくだけど信用していいのかなって少し警戒を緩めるしんらくんだけど昨晩の情事の跡が色濃く残ってる自分の体を掻き抱く様子をみた紺さんは

べにまるが間違ったことをしてるのは分かるんだけど不器用な愛情を諌めることは出来ないし、なるべくこの子供の負担が軽くなるように努めようってこっそり心に決める

「シンラ、だったよな、すまねぇな」って謝ってくれる男の人が信頼していい人だとシンラくんは認識する。「ところでだな、一応湯浴みが出来るようにはしてあるんだが、歩けるか?」ってまぁ昨晩のこと察してるんで気まずそうに声掛けてくれるんだけど

しんらくん的には恥ずかしいし湯浴みはしたいんだけど歩けないしでもどうするかって逡巡してたら部屋にべにまるが入ってきて紺さんの傍にいたしんらを奪うように抱き上げるの、まるで自分のものだと言わんばかりの行動に紺さんはすぐに察して両手を上げて降参の意を示すと

「湯浴みの手伝いは若にお任せしますよ」って言って部屋をでてく、しんらを抱き抱えたままのべにまるは「なにかされなかったか?」って明らかに怒ってるってわかる声と表情で聞いてくるからしんらも反抗して「アンタよりは紳士的でしたよ!」って噛み付くの

「そんだけ威勢がよけりゃ問題なさそうだな」って言うとしんらを抱えたまま部屋をでて迷いの無い足取りでどこかに向かうんだけどシンラは抵抗しても逃げられないって悟ってとりあえず身を委ねてると当然、後宮も王宮の1部なので今までに見た事がないくらい豪奢な浴場に連れてこられて

これから起こることを察したシンラが抵抗をするんだけどガン無視で衣服をひっぺがし始めるべにき、「何してるんですか!?やめてくださいよ、自分で出来ますから」「あぁ?なに言ってんだ、暴れんな落とすだろうが」って器用にしんらを抱えたまま自分も服脱いで湯船に入ると

シンラの後ろに手を伸ばすから「やめろっていってんだろ!」ってシンラがキレると「ナカのもん出さねぇと腹壊すぞ」って昨日の処理をし始めるべにき、嫌な時間が終わって一通り体も洗われた頃にはまたぐったりしちゃったシンラを着替えさせて抵抗する気も無くなって大人しくなった

しんらを抱えて元の部屋に戻ってシンラを寝台に寝かせて「俺が戻ってくるまで大人しくしてろよ」って言い放って部屋を出ていくべにまるサン、政務が終わるとまたシンラを抱きに後宮にくるっていう話

ハジメテの夜のあとも何回も鎖を鍵開けで何とか外して脱走したり今度は鍵開けじゃあかないやつに変えられたらそのまま鎖をつけたままでも脱走を図ったり試行錯誤をして何とか後宮から逃げようとするけど失敗する度に難易度は上がるし毎晩無理やり抱かれるしでもう諦めかけてて

無気力になり始めてた頃、べにまるはシンラの目から少しずつ輝きが失われていくのに気づいて思い悩み始めるのな、紺さんや豪商のひばなさんや他の人からの助言でシンラに歩み寄ろうと努力を始めるのね

夜、行為のためだけに部屋を訪れていたべにきなんだけどある日を境に抱くことをやめてシンラと会話をするように努めるの、しんらは最初は寝台に横になりながら話を聞いているだけなんだけど不器用ながらもその日にあったことや昔の出来事、他愛もない話をするべにきに少しずつ

返事をしたり自分の話をしたりするようになるしひかひなを紹介して昼間、遊び相手になってくれってシンラに頼んだり、後宮の中なら自由にしてもいいっていつもなら鍵をかけてから部屋を出るのに鍵を開けたままにしてくれたり

シンラも会話を重ねる毎にべにまるの優しさや立場上のしがらみ、過去の出来事のせいで上手く立ち回れていないんだってことを察するようになってもちろん酷く扱われたことを許すわけじゃないけど歩み寄ろうとしてくれるべにまるを拒絶せず受け入れるようになるの

そうやってお互いの距離を少しずつ詰めていってたある夜、べにまるがいつもの時間になっても部屋に来なくて王宮内もさわがしくてどうしたんだろうって心配してたら部屋の窓が割られてアサが飛び込んでくるのね、数ヶ月ぶりにみた仲間の顔に安堵感を覚えると同時にもしかしてって悪い予感がするシンラ

予感は的中で王宮の各所で陽動作戦が行われてその間にアサがしんらを救出に来たの、アサはすぐにシンラの足に付けられてる鎖に気づいてそれを剣で切ると逃げるぞってシンラの腕を掴んでぶち破った窓から逃げようとした時、部屋の扉が勢いよく開いてべにまるが飛び込んでくる

部屋に飛び込んだべにまるが見たのは鎖もなくて今にも窓から飛び出そうとしてるしんらの姿でいつもならすぐに戦闘態勢に入って敵を排除しようとするはずなんだけどその光景を見てしまってただ立ち尽くす事しか出来なくて

大切なものが自分の元からいなくなる恐怖で全く動けない、頭の中はどうしたらいいか分からない感情でぐるぐるしててひたすら行かないでくれ、ここにいてくれと叫びたいのに声が出なくて

べにまるの顔をみたシンラはアサに掴まれてる腕を振りほどいて「悪い、おれ、もう少しここにいるから」ってアサの方振り向いて言って、アサはそれでもシンラを連れていこうとした所で衛兵を引き連れた紺さんが部屋に来たからシンラはとにかくアサを逃がすの

紺さんも今逃げたのがシンラの仲間だって察して衛兵はとりあえず下がらせて自分も部屋から出ていく、2人きりで部屋に残されたしんらとべにまる、しんらはべにに近づいて小さい声でべにまるさんって名前を呼ぶと

ようやくべにが動いてまるで触れたら消えてしまうんじゃないかってくらい恐る恐るしんらの頬に指先でふれるの、それから少しずつ触れる面積を広めてようやくそこにいるシンラが居なくならないことに確信がもてたのかしんらを抱きしめてか細い声で「しんら、しんら」って名前を呼ぶ

「はい、大丈夫です、ここにいますよ」ってしんらもべにに腕を回してぎゅっと抱きしめて名前を呼びながら背中を撫でるの、自分の肩が濡れてるのに気づいてあぁ自分はこの人に惚れてるのだとそこで初めて自覚するしんらくん

体重かけられて抱きしめられてたしんらくん耐えきれなくなって床にへたりこんじゃうんだけどそれでもべにきは離してくれなくてしばらくして安心したのかゆっくり体を離してくれるんだけどずっと手を握ったままで

窓はアサに割られてるし部屋も散らかってるからその日べにきは自分の部屋にしんらを連れていくの、初めてべにきの部屋に入ることにしんらはちょっとドキドキするしさっきのこともあって喋れるような雰囲気じゃなくてされるがままべにの部屋の寝台にねかされて

自分にあてがわれた部屋の匂いとは違うべにまるの匂いがする寝台になれなくてむず痒くてそわそわしてたらべにまるが静かに口を開いて「なんで逃げなかったんだ」って聞く、まさか自分の元に残ってくれるとは思ってなくてべにまるらしくない幼いような質問の仕方で

それが可愛いなって思ってしまって「どうしてだと思いますか?」なんてからかってみたりするしんらくん、揶揄うなよってバツが悪そうに頭を搔くべにまるに「好きな人のそばにいたいと思うのはおかしなことなんですか?」って、ありのまま、素直に言うシンラくん

しんらに出会って一目惚れして自分のものにしたいって少し間違った行動を取ってしまったべにまるだったけどいまの、しんらの一言が全ての正解で、随分と遠回りをして時間をかけてしまったけどようやく2人の思いが通じ会った瞬間

そのあとは誤解が解けてしんらが所属してた第8の曲馬団とも和解して王宮お抱えとして雇われたりするだろうし、もちろんしんらとも再会できるけど側室扱いだったシンラくんを正室に格上げしようとすると王権やら後継問題やらでまだまだ問題は山積みなんだけど

後宮の一角では仲睦まじく触れ合うようになった2人を見守ることができるって訳ですわはいハピエン!!!!

アサたちの救出作戦実行前にはべにきが初めてしんらを王宮の外に連れ出すデートのイベントも発生するしひばなさん乱入もあるんだけど1番みたいのは老害の高官たちがお節介で後宮に女を入れようとする話ですかね

近隣諸国の後続の姫君や貴族のお嬢様を国に招いてべにきのお眼鏡にかなう女を後宮に入れようとするの、老害たちは自分の懇意にしてる国のお姫様を後宮に入れてさらに世継ぎも生まれれば自分の地位は安泰だし隣国にもパイプができて万々歳だし女は王族で美形でちいも権力も金もある

べにきの後宮に入りたがるからアピールのために毎日暇を見つけてべにのまわりを取り囲んで自分の教養をアピールするのよ、それでシンラとの時間を奪われてどんどん不機嫌になるしシンラは女に囲まれてるべにに近づけないし

やっぱり貧相な男の自分よりも綺麗で可愛い女の人のほうがべにまるさんの隣にならふのに相応しいよなって距離を置いちゃったりしてようやく縮まってきた距離がまた遠のく話も見てぇ〜〜〜〜〜ッッッッッ!!!!

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  3. 2020/10/08 04:45:21 公開
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