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「日本の素材研究で言うと、年末から新年にかけ、ト...」の会話スレッドまとめ

日本の素材研究で言うと、年末から新年にかけ、トンでもないニュースが二本相次いだんですよ。

一本目は無核生物と真核生物の中間に当たる、門レベルの新種が関東のガス田で発見されたと言う話。

二つ目はCO2から燃料を再合成する技術。こう言うのは凄いなあ、と思う。

ふたつ目なんて、戦前の技術だし。
それにノルウエーのベンチャーは既に企業化しようと工場建設中。
ニッポン万歳なんて2週遅ればかりですよ。

もとより日本だけの技術ではないでしょうね。その一角に食い込んでいるだけでも、そうではない国に比べれば、率直に言って大したものだと思います。

そもそも、この分野で「日本だけ」な技術ってどこにあります?教えて欲しいです。
「日本発祥」でも良いですけど。。。

其れが実用化されて、実際に商業ベースで実用化されようとしている国や企業があれば教えて頂きたいものですね。技術として存在していたとしても、其れが実用化できなかったものなど幾らでもあります。研究所レベルで存在していた技術が実用化されることに意義があるのですよ。

技術は開発されて箪笥に仕舞い込まれているだけでは意味も価値もありません。其れらの技術を実用化するまで研究を続け、単なる科学的知見から現実社会に稼働させるまでに至った。素晴らしい事です。その成果と研究を続けた事は十分に誇って良いものです。

車輪の再発明に血眼になるよりも、その車輪を使って何ができるか、車輪を改良してもっと良く動けるようにするのかを考える方建設的ですからね。
まあ、日本初のものと言えば原子の土星モデルや中間子、坂田モデル(クオークモデルの前駆体)、自発的対称性の破れなどがあります。

他にもニュートリノ振動、各種クォーク、CKM行列など、この世の半導体光学は日本の発見なしには成立し得ません。スイッチング回路も同様ですね。ほんの一部ですよ。

Sienceという「知る」という行為は恐らく宗教的な行為なのではないかと思います。そこには個人と神の関係しか存在しない。
対して、Technology は社会というものを意識しないことには成立しないのではないのか?と考えます。
その結果が、近世での西欧 vs 東洋の...

... 大逆転となった。
様々な発明は中国やイスラムが西欧に先んじて成されたことは確かですが、社会への展開が弱かった。

で、列挙された様々な「日本発」の成果というのは、多くがSience の範疇にとどまるものなのでは、と。うまく言えませんが、その当事者たちはとっくに「日本的」なるものを...

... 超克されていたのかな、とも。出来ない自分が言うのも何ですが、、、。

話が発散してしまいました。
「ヨーロッパに勝てない」という先輩の言葉の意味が分かったのは、20数年後でした。技術(Technology)で越える、ということは「こういう社会にするのだ」という意思が無ければ...

いえ、例えばコンピュータという概念を生み出したのは日本人です。他にもセイコーエプソンの横澤氏が世界で初めてノートパソコンを生み出しました。3Dプリンターも日本人の発明です。ロボットにおいては言わんでもなく、ビデオレコードも日本発ですね。八木アンテナも有名です。

... 出来ないことなのだ、と。
今回の「ゼロカーボン化」というのは、まさに「こういう社会にするのだ」という強い意思がなければ牽引できるものではありません(それは決して綺麗事だけではないです)。
そう言う覚悟が我々「日本人」にはあるのか、と問いたい気持ちが強くなる次第です。

すいません。
浅学で知りませんでした。
コンピュータという概念が日本人によるものとは、、アランチューリングやフォンノイマンだと思っていました。

シングルチップ・マイクロプロセッサという概念は1968年に日本で開催されたシャープのエンジニア佐々木正と奈良女子大学のソフトウェア工学研究者との会議で考案されたものです。NECの技術者である中嶋章が独自に発見したブール回路とスイッチング回路理論によるものです。

恐らくこうした、掘ればいくらでも出て来る独創性を殊更に誇らなかった(ゆえに表舞台から忘れられた)のも、技術は応用してナンボ、と言う考え方があったからでしょうね。

今の日本に当時の遺産というか蓄積(有形無形の)って残っているのでしょうかね?
私の周りではすっかり退化して見る影もないです😢
、、、まぁ、悪いのは身を艇してそれらを継承しなかった私どもの世代の責任なんですが。。。😢😢

残っていなかったら地球の科学技術文明はこれまででしょうね。欧米は極短期に金になる上っ面の技術開発や研究しかしておらず、他の国は借り物の基礎技術や科学知識を元にしたインスタント発展の国ばかりです。辛うじて日本と英国だけがまともな科学研究を残しているのですから。

そんなことないと思いまするぞよ。
欧州大陸諸国の蓄積は侮れませぬ。
知るだけでも、次世代EUV露光機は蘭ASML(+独カールツァイス)だけになったし、産業用ソフトウエァは英仏伊とか、、、。話題の水素関連にしても日本はフロウンフォッファー辺りに5年は遅れてる。

いえ、ASMLの技術には限界があり、スキャンの幅方向はそのままでスキャン方向だけ倍率を高めると言う方法でEUV露光を可能にしましたが、此れは3nmまでしか対応できません。逆に日本勢は根本的な問題の解決の為の技術開発を行なっています。

具体的にはパルス炭酸ガスレーザーと錫液滴の組み合わせやパルス炭酸ガスレーザーのダブルパルス照射などであり、1.5nm、1nm以下のプロセスを狙うものです。

日本勢、昨年撤退しました。
中国あたりから残党狩が、、、。

いえ、私は金主の一人ですが進められていますよ。

EIDECはプロジェクトが終了したので研究プログラムが解散したのであって、各メーカーは前述の技術を実用化する為に全力で開発を進めています。

皆さん期待持たせるのマズイので、一応もう一度書いときます。
「諦めました」

いえ、もう一度言います。日本勢は「今の限界があるASMLの方針ではなく、根底から次の技術を開発している」のです。勝手に諦めていれば良いと思いますが、貴方が挙げた日本が遅れている、脱落したと言う項目全てに私が実例で反証した事を忘れないでください。

ASMLの件については詳細を申し上げることは出来ないのでこれ以上は控えます。
あと、産業用科学技術ソフトでは設計開発生産という場面で使われているものが日本製が見当たらない(少なくとも私の周りでは)。
なので、暗澹とします。
これがもしも貴殿の仰ることが光明であるなら、嬉しいのですが。

このスレッドの中で、いろいろと知らない業界でまだまだ日本の技術者のみなさんが頑張っておられるようなことを教えていただき有り難く、かつ嬉しく思います。

情けない・不甲斐ないのが自分の周りの分野の仲間達だけなような気もしてきました。

希望を語れるようになるよう、今年一年精進します。

私の知人というか友人がASMLの資本に関わっているので、ある程度は内情を知っていますが矢張り、『今の次の“次世代”』に苦戦していますね。特にコアになるレーザー発振に関しては日本勢の方が強いです。EADは図研やJEDAT、ニソールなどが揃っています。

ご存知かどうかは知りませんが、はやぶさ、はやぶさ2 は日本独自のAIによる自律惑星間航行を可能にしたロボット探索であり、その技術は完全に国産のものです。日本はファウンドリに弱いと言われていますが、此れはプラザ合意以降の為替レートによる輸出競争力が無視できません。

あの兄弟はロボットなんですか!
知りませんでした。

話は戻りますけど、あの例の光って、とんでもなく効率が悪いんですよね。エンジン屋からすると「おいっ!💢」と思わず出てしまいます。

実際問題、ランプ発振のYAGレーザーはあくまでも「次に向けた繋ぎ」でしかありませんでしたからね。フェムト秒レーザーはエキシマレーザーよりも極超短パルスですから、『次の半導体製造装置』のコアの有力候補です。

光屋さんの中の人に聞いたところ、光の品質(パルス周波数とか)はあちらさんよりも高性能だったらしいですね。
それでも、、、、断腸の思いだったでしょうね。
連続運転時間も長く取れたとか、、、。
事業化のタイミングとか、、、難しいですね。

ええ。向こう側はある意味でイカサマ的な「短期的なソリューション」で勝負を仕掛けてきたので、逆に日本勢はその隙を突かれた格好になりました。とは言え研究開発は継続で、日本が5Gでの商売はパテント中心にしながら6G以降で主導権を握る選択をしたのと似た戦略ですね。

nextgalliance.org
アメリカが設立した6G団体が日本のiownの企業を見比べると
米国・韓国と日本・米国・台湾の構図に見えて、スタンダードを巡る闘いは激しそうな予感がします

まあ、ちょっと構図は難しいですよ。

あぁ、ちょっと強引過ぎましたか?

後は戦略的な絡みが出てきます。国家インフラを潜在的敵対国に握らせる事が命取りになるのは明白ですから。

華為問題は凄かったから、何処も過敏になるでしょうしね

あと、既に無視できない数と規模の中国国営企業や大規模企業が破綻したりデフォルトを起こしているので、中国が破綻した時の対策も必要です。
既に軍事半導体企業である紫光集団も債務不履行をおこしましたので。

中国の情報は良悪が極端過ぎて、こちらが実害受けて、初めて状況を理解出来そうです

然も中国共産党の統制下にありますからね。

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  2. gear_lord
  3. 2021/01/03 10:11:47 公開
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