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「仏教圏ではキリスト教のアウグスティヌスに見られ...」の会話スレッドまとめ

仏教圏ではキリスト教のアウグスティヌスに見られるような強い反占星術論はなかったと伺った。(限られた時間での質問だったので簡略な回答になったことは付け加えておきます)興味深いのは、僧侶に占星術がふさわしくないとする理由に、占星術が「稼ぎ」(生業)になってしまうからという見方があった

『摩訶僧祇律』(戒律)によると、ブッダも占星術のタイミングを考えました。
佛語阿難:「此十四日,星宿隨順,時隨順,眾隨順。應作布薩竟然後去。」
(仏が阿難に言う:この十四日は星宿に順っている・・・)←星宿が大切という意味です。

おお、、これはとても重要な話ですね!

古代の仏教徒にとって二十八宿と月との影響は天気のように考えるべきことでした。例えば、『大日経疏』:「月行入箕(Pūrvāṣāḍhā)則風起」と。

だとすると、仏教においても占星術は西洋の伝統で言う「自然占星術」Natural Astrologyとして認知されていたということでしょうか?(Judicialなものではなく)
興味はつきません。ありがとうございます。

「自然占星術」として認知されたといっていいと思います。Natal Astrologyも同時にありました。『摩登伽経』:「月離昴宿。是日生者。有大名称。人所恭敬。」
後の時代にホロスコープ占星術を受け入れる障壁はありませんでした。

ありがとうございます。とても興味深いです。ツイッターでは限界がありますから、また改めていろいろご教授いただけると幸いです。今日は本当にありがとうございました。

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  2. 石部統久
  3. 2021/07/19 14:49:52 公開
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