シェア

「なんか、米国における黒人差別の...」、@takuramix さんからのスレッド

なんか、米国における黒人差別の歴史を掲げて、日本人への差別なんか大した事無いみたいな話を展開する人を複数見たんだが、
1992年10月17日にアメリカ合衆国ルイジアナ州バトンルージュ市の郊外で日本人留学生が射殺された事件があったのを忘れたの?
あの時、デモしたの日本人だけじゃ無いぜ。

…寧ろ、あの時に真っ先に反応したのは日本人以外の人々だったんだよ。これは日本人だけの問題じゃない!有色人種に対する差別問題でもあるのだから!ってデモが起きた。私が記憶する限り、その事に関して日本人が主催したデモは一番最後の方だったよ、悔しい事にね。

…そして、もちろん、銃によって命が奪われる社会に対する問題意識としては、多くの白人の人々もデモに参加したし、政治にも働きかけていった。それでも銃規制は十分に進んでいないけれど、少しは変わった部分もあるし、市民の意識は随分変わったように思う。そういう風に、皆、繋がってると思うのよ。

…だから、日本人だから黒人の差別問題に口出しする資格がどうこうってな話になるんなら、そんなもん要らんよ。ただ、その背景を理解しようとする努力は必要だけど、私はそういう背景を知った上で尚、破壊や略奪を抗議行動と言い訳するのは不当だと批判するよ。もしも暴力に訴えるというのなら…

…もっと徹底的に、求めるものが完全に手に入るまで一歩も引くこと無く、国を焦土と化してでも実現するってぐらいの覚悟でやることだね。そうでなければ、圧倒的な力を持つ国を相手に、暴力によって要求を通すなんて事は出来んだろう。それが通った後の焼け野原の責任も当然背負う前提でね。

…そこまでの覚悟もない、壊しやすい相手を壊し、奪いやすい相手から略奪し、それで国を脅したつもりになってる程度の覚悟しか無い連中の巻き添えにされた人々の身にもなってごらんよ。残されるのは壊された店や空っぽの商品棚、それで社会はどれだけ変わる?変わる時の一番大きな条件は何?

…本当に大きく社会が動く時の条件というのは、どれだけ破壊したか、どれだけ奪ったか、どれだけ脅したかではなくて、どれだけ多くの人々が心から賛同し協力して社会を変えていく決意を固めたかで決まるんだよ。そこに導く為に、「暴力や破壊や略奪」といった脅迫手法は有効だと思う?

私の機能一覧:歌う事以外、殆どやる気を見せません…人様のお役に立てるような能力は衰退しました(-_-;)……何をやってる人か良くわからない人なので、「機能」が欲しい人は私にがっかりするでしょう。<私が応援する写真家さんのリンク>→ juntakai.com

  1. トップ
  2. タクラミックス
  3. 2020/06/05 00:09:25 公開
シェア

「すまとめ」はTwitterの長文スレッド(長文スレ)・連続ツイート(連ツイ)を1つの記事にキレイにまとめるサービスです。長文スレの最後に、「@matomesu まとめて」とコメントを付けるだけで、まとめ記事がこのように作成されます。

おすすめスレ