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「Udemyの創業ストーリーはカッコよ...」、@tmiyatake1 さんからのスレッド

Udemyの創業ストーリーはカッコよくなく、何回も死にかけた話。

Udemy創業者のGaganさんいわく、少なくとも5回ほど死にかけて、シリコンバレーの人たちからほぼ全員見捨てられた時もあった。

詳細は以下スレッド↓

1/ 2009年に、当時21歳だったGaganさんがUdemy共同創業者のEren BaliさんとOktay Caglarさんと出会う

あった場所はインキュベーターのFounder Instituteで、エンジニアを探しているビジネス創業者達の集まりだった。

ErenさんとOktayさんは優秀だったが、知られてなく、人見知りだった。

2/ GaganさんはFounder Institute創業者のAdeo Ressiさんの紹介でErenさんとOktayさんと会った

お互い移民だったので、色々話すことがあった。結果半年ほど無償でErenさん・Oktayさんと働いて、どれだけ優秀な人か理解して、一緒に事業を立ち上げることを決めた。

3/ スタートはかなりタフだった

お金がなく、全員ビザ持ちだったので会社を辞められなかった。10持から19時まで仕事、そしてそのあと朝4時までUdemyというサイクル。

Gaganさんはコンサルだったので、飛び回っていた。70時間ワシントンDCで、飛行機に乗っている間睡眠をとって、週末の40時間はSFで。

4/ これを1年間やって、さらに$30Kほど借入をしても、誰も投資してくれなかった

YCから3回リジェクトされた。100人以上の投資家と会って、全員から見送られた。

ようやくKeith Raboisさんが出資してくれて、さらにAngel List創業者のNavalさんがAngel Listに載せてくれた。

5/ さらにRussell FradinやMark Sugarmanなども出資してくれた

Russellさんは社外取締役として任命した。これはまだシード期の話。

6/ Series A調達の時には、またまた全員見送った

月次成長率が20%だったが、全然調達できず、最後にかなり厳しい条件で出資を受けた。

振り返ると、それが一番のミスだったかもしれない。初期ラウンドで厳しい条件が入ると、それ以降のラウンドも厳しくなる可能性が高い。

7/ 創業者内でも合わなかったので、Erenさんが最終的にGaganさんをクビにした

その2年後にErenさんも退任。Series C時点ではUdemy創業者は会社に残っていなかった。

今現在、4代目のCEOだが、会社は非常に好調で伸びている。

8/ 色んな道のりで良いビジネスを作れる

創業者を失っても良いビジネスは作れる。

Sand Hill・シリコンバレーから見捨てられても別のところから調達できる。

9/ 初期の土台は重要

Erenさんの初期ビジョンは当たっていて、グロース文化をちゃんと作れたのは重要だった。

10/ ミドルステージあたりでは、Insight Partnersとチームメンバーが成長の鍵となった

Insight PartnersはSeries Bをリードして、グロース投資家とセカンダリー株を買ってくれた。

Dennis YangやDarren ShimkusはB2Bと国際市場のビジョンを実行してくれた。

11/ ハイプ(話題性)には色んな課題が付き物

GaganさんがSprigを立ち上げた時も、話題になったおかげで時価総額が高すぎて、最終的に失敗した。

12/ 長い道のりの覚悟が必要

Udemyは10年かけてようやく$2Bの時価総額。

13/ そしていまだにErenさんとGaganさんは仲が良い。

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  2. Tetsuro Miyatake
  3. 2020/06/19 14:30:33 公開
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