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「PCR検査拡充に必死に反対していた...」、@sunasaji さんからのスレッド

PCR検査拡充に必死に反対していた専門家や医師達も、特異度がめちゃくちゃ高くて、ごくわずかしか偽陽性が出ず、下水に含まれるごくわずかなコロナも検知できるほどに高感度な検査があると知ったら、さすがに検査拡充に反対しなくなるのではないかと思う。その検査の名前は、PCRっていうんですけどね。

PCRの特異度と感度。計算すればわかるけど、正診率も的中率も、PCRを使わない場合よりはるかにマシな値になる。精度7割だから3割誤診する、みたいなひどい話には、どう転んでもなり得ない。偽陰性にしたって検査しなければ見逃しは増えるから検査しない理由にはならない。

PCR検査は下水からもコロナを検出できる高精度の試験。陰性が出れば少なくともその時点では高感度の検査が陰性になるほどウイルス量が少なかった証拠にはなるから、陰性確認にも使える。インドネシアや台湾なども、ビジネス目的での渡航に陰性証明書の提示を義務付けている。

スクリーニングにも使える。武漢や北京、沖縄米軍、京大病院、空港検疫でのスクリーニングにも使われているし、偽陽性もごくわずかと推定される。見逃された感染者が免罪符を得るというけど、検査しなければ全員が免罪符を得る。陰性率も特異度も高いから、陰性的中率は高い。

医療が逼迫する原因は、感染症の拡散の速さが原因で、感染者増加が加速する限り、一定割合は重症や死亡に至るから重症者・死者数増加も加速する。軽症者・無症状者からの拡散防止が重要な理由。だからこそ、早期発見・早期隔離は感染症対策の基本で、検査は強力な道具になる。

感染拡大は感染者と未感染者の接触でしか起きないから、検査が足りなければ足りないほど、より大規模で高コストな8割自粛が必要になる。検査の網が細かければ細かいほど、早期に拡散を発見できて、その周辺にポイントを絞った感染者拡大の抑え込みを実行しやすくなる。

個別の偽陽性はゼロにはならないけれど比率としてはわずかであることには変わりがないし、偽陽性を追及しようとしてもPCR自体の特異度はきわめて高いから人のミスを責めることにしかつながらないし、その検査で救われた人のほうがはるかに多いという事実は動かしようがない。

広がりの早い感染症は火事のようなもので、対処が早ければ早いほど守れるものが多くなる。広がるのを待っていても得なことは何もない。広がってしまえばどんなに多くの医療資源や技術があっても追いつかなくなる。日本には今後も緊急事態を繰り返せる体力は残っていない。

トランプ大統領が検査を増やすと陽性者が増えると言えば米国では専門家も含めて一斉に突っ込みを入れて炎上するのに、日本では無根拠な検査反対論が幅を利かせている。PCR抑制論は反科学の一種であることがそろそろ知れ渡るべき。偽陽性ガーとか言う界隈に餌を撒いてどうする。

感染症対策の基本は検査・追跡・隔離・検疫です。
新規感染は10日で2,4,8,16,32,64,128,256,512と増えます。重症者・死亡者も比例します。
医療資源はこうは増やせないので逼迫します。
感染連鎖を断つには行動規制か検査隔離が有効で後者が安価です。
追跡班の人手はすぐ増えないので早期徹底検査が必須です。

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  2. suna
  3. 2020/06/29 01:06:23 公開
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