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「1. 「餃子店 vs. ホリエモン」の...」、@doughimself さんからのスレッド

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2020/10/05 11:08:36 公開

1. 「餃子店 vs. ホリエモン」の騒動をきっかけに「飲食店は公共施設なので客を拒否できない」とか「客の基本的人権が侵害された」などというツィートを目にする様になった。そこで、法律に関してはちょっとだけ勉強している😅私が、同時に飲食店のオーナーという立場としてコメントする。(続)

2. まず、多くの人が憲法により「個人の基本的人権が守られている」と勘違いをしているが、店舗と客の場合は個人間の自由契約の話なので、店舗側はいくらでも差別・区別が出来る。むしろ店舗側は差別・区別をする権利を保有していると書いても過言ではない。(例外は後ほど)(続)

3. 同時に、客側にも店舗を差別・区別する権利が与えられている。(そこで食わなければいいだけ!)だから「餃子屋に差別・区別をされない憲法に守られた自分の基本的人権」というものはその概念さえもが存在しない。(続)

4. しかしその次に国会によって立案されて可決された憲法ではない一般的な法律があり、そこで初めて「一般店舗でも●●に対しては差別・区別をしてはならない」という概念が入ってくる。(続)

5. 例えば「障害者に対してはその障害を理由に入店を拒否してはいけない」とか「盲導犬の入店を拒否してはいけない」などがそれにあたる。これは、我々が近代的社会として弱者の権利を守るために個人間契約でありながらもそこに介入してまでその弱者の権利を守ろうとした結果である。(続)

6. だから、もしも私が「メガネフェチ・バーガー」という店を開店して「メガネをかけている方のみが入店可能です」としてコンタクトレンズ着用の客を差別・区別して入店拒否にすることは可能だ。(続)

7. それに加えて、コンタクトレンズ着用の障害者の方を「メガネをかけていないから」という理由で入店拒否することも可能だ。しかし、その同じ障害者の方を「車椅子だから入店拒否」とはできない。(続)

8. つまり、店舗側にも客を選ぶ権利は堂々と存在するということである。これを理解した上で今回の「餃子屋騒動」を分析すると、マスクを着用していなかった一名が入店しそうになった瞬間に店側には入店を拒否する権利が100%あった。(続)

9. そのマスク着用が医学的根拠に基づいているかとかいないかとかは全く関係ない。ここを「マスクフェチ・餃子屋」だと思えばいいだけの話。「入店拒否、以上!」だ。(続)

10. ただし、同時に人生は全てがモノの言い方。それをどう伝えたのか、どういうボディランゲージだったのか、どのような声のトーンだったのか、それらの状況はそこにいなかった我々にはわからない。(続)

11. 一つだけ言えることは、これに便乗してこの餃子屋さんに電話をしていやがらせをするような暇な輩が日本中にたくさんいるという事実、それが一番異常であり残念である。(続)

12. 餃子屋さん、万が一これを読まれる機会があるならば、心から同情してお見舞い申し上げます。(終)

(追伸)餃子屋さん、いつでも連絡くださいね。

(追追伸)バズり始めたので簡素にまとめると。1. 客が店を選ぶ様に店も客を選ぶことができる。2. 我々はその場にいなかったので事実はわからない。だから堀江さんにも言い分があるのだろう。3. 一番の悪は店に電話をしている輩たち。4. 餃子屋さん(特に奥様)、お見舞い申し上げます。

宮古島のハンバーガー店ダグズ・グループの創業者。本業は米国企業弁護士。毎月の「サンノゼ ⇄ 元麻布 ⇄ 宮古島」日米通勤生活26年目、北米在住は41年目に突入。愛機は2019 Cirrus SR22T。愛飛行機・愛犬家。Instagram は「doug_himself」。この場でも最低限の社会的マナーはお守り下さい。

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  3. 2020/10/05 11:08:36 公開
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