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「戦後レジーム 【世界を動かすトリ...」、@milkkoucya さんからのスレッド

戦後レジーム
【世界を動かすトリック】

◎第七話 CIAとメディア

「米メディアの安全保障問題の記事は、CIA広報にチェックを受ける」という不文律を知っているだろうか。

米中央情報局(CIA)と大手メディアの癒着。その実態とは何か(出典資料は最後尾)

戦後レジーム 【世界を動かすトリック】 ◎第七話 CIAとメディア 「米メディアの安全保障問題の記事は...

政治報道には二つのタイプがある。

①アクセス・ジャーナリズム
ワシントンに情報源を依存する癒着関係。
(米国大手メディア)

②調査報道
独立した情報源を持ち、独自調査し報道する。
(ウィキリークス、スノーデン関連のインターセプト誌など)

今回②調査→①アク
への摘発情報がベースとなる

米調査報道記者
ニコラス・スカウ氏
インタビュー

「国家安全担当の記者でCIAと仕事をしている場合は、記事掲載24時間前に内容をCIAに知らせる不文律があります。

不都合な内容はCIAは記事を出さぬよう説得します(我々CIAの仲間が危機に晒される的な説得)従わない場合は情報アクセスを切られます」

「つまり、NYタイムズやワシントンポストの記者はCIAに記事を送り事前承諾を取る?」

スカウ氏「そうです。とてもいかがわしい関係です。

大手新聞ではなく、ネットメディア「インターセプト」のような独立メディアは、CIAに報告しないで報道します。それに関してCIAはコントロールできません」

「代表例は、スノーデン事件につながった例です。米政府は電話や電子メールやデータを、民間企業から入手・盗聴していましたが、NYタイムズのジェームズ・ライゼン記者はこの事実を嗅ぎつけました。ピュリッツァー賞受賞者で有名な記者です。

しかし、NYタイムズは掲載を2度も拒否しました」

「当時、オバマ政権はひどい弾圧をしていて、漏洩者や記者を逮捕していた。先ほど言及したジェームズ・ライゼン記者を脅し「情報源を言わなかったら、刑務所にぶちこむ」とオバマ氏は脅していました。

こういう主流新聞の編集者たちがCIAから脅迫されることは日常茶飯事です。それが掲載を見送る理由

スカウ氏
「オバマ前大統領は、情報漏洩者や記事にした記者をスパイ法を使って訴追しました。その数は、過去の大統領の訴追数を足した合計よりも多かった。

オバマの異常な言論弾圧は、ほかの大統領よりもその度が過ぎていたことは知られていませんが、重要な点です」

「CIAはメディアを使ってプロパガンダし、イラク侵攻を正当化しました。

米国民はそのストーリーを信じて、自分の息子たちを戦地に送ったのです。ですから、トランプ大統領以前から、多くの米国民は主流のメディアは信用できないと考えていました」

インタビュー抜粋(終)

イラク戦争のプロパガンダは地上戦が始まると、国防総省が引き継いだ。世論反発でベトナムの二の舞にならぬよう報道を厳しく規制したのだ

4ヶ月で戦死した600名の米兵に関する画像は、大手メディアは掲載を控えた。一方、イラクのマスコミには大金を払い、戦争について楽観的な報道をさせる始末。

やがてイラク戦争の事実に耐えきれず、ブラッドリー・マニングという22歳の米兵が、ウィキリークスに75万件もの機密文書をリークする。

人々の衝撃と共に戦争の実態は明らかになるが、米政府の彼らへの報復は熾烈を極めた。

注)冒頭はハッカービー元大統領候補の発言引用

【アサンジ トークセッション】

司会「もし2007年2月に、これが報じられていたなら抗議が起き調査されたでしょう。

人々は善良です。同情や思いやりがある。後に同じ部隊が起こした次の惨劇は防げたはず。だから知ることは大切なんです」

無抵抗の民間人です。

【テレビ局に介入】

CBSテレビのアサンジ・インタビューでは、ヒラリーの側近が事前に指示を出した事がメールから発覚した。

側近報告→ヒラリー国務長官
「我々は《番組のバランスをとるため》に出演者を数人、質問内容と懸念事項を提案した。番組側は提案を受け入れると保証しました」

癒着にはCIA発足当時からの長い歴史がある。

1977年ワシントン・ポストのカール・バーンスタイン記者により、過去25年間にCIAと癒着して来たメディアや幹部が実名で暴露された。

【CIAの資産と呼ばれる報道企業】
◎ワシントン・ポスト
◎NYタイムズ
◎ロサンゼルス・タイムズ
◎ニューズ・ウィーク

「CIAの報道資産」つまり協力者と名指しされたメディア幹部達は、代々のCIA長官と強い絆を築いて来た。

名指しされた一部
◎タイム社創業者
(ヘンリー・ルース

◎CBS元会長
(ウィリアム・ペイリー

◎NYタイムズ発行人
(アーサー・ザルツバーガー

「昨今では、米国の既存メディアはワシントンと近しい関係にあり、区別がつかないほど一体なんです

CIAはジャーナリストを手懐ける必要が無い。ワシントンの嘘を受け入れる意欲に応じて、出世して行くんです」

グレン・グリーンウォルド氏
(スノーデンのリークを担当したジャーナリスト)

【実は規制があるCIA工作】

1974年頃、CIAのメディア操作に対し「上院情報問題特別調査委員会」が設置された。

工作はその後も秘密裏に行われたが、公式にはCIA憲章に違反する(禁止事項→「米国内」のジャーナリストを抱えこむ。メディア買収。その他介入。米国一般人へのスパイやプロパガンダ)

しかし海外のメディアや記者は規制対象外。ロンドン報道各社は長年🇬🇧情報機関の操作を受けており、CIAもお得意様となる。

CIAが好んで使ったのが
【🇬🇧エコノミスト誌】

「私が書いた原稿がそのまま載った事もあります」(元CIAフランク・スネップ氏)海外で書かせ米メディアに引用させる。

【慰安婦報道とエコノミスト誌】

実はCIAが好んで使うエコノミストは慰安婦報道の舞台となったメディアの一つだ。

エコノミスト誌に慰安婦報道が掲載。
economist.com/asia/2017/01/1…
(↓翻訳表示しています)

【外国特派員協会に巣食う活動家】

このエコノミスト誌に慰安婦の反日記事を提供するのが、この怪しげな外国人。特派員を語るが日本で採用された契約フリー記者

他に◎反捕鯨運動◎反日言論サイト運営◎JKビジネス日本貶め工作にも加担など多数。

エコノミスト誌は除外されているが、朝日新聞と組んで、慰安婦問題を焚き付けている海外新聞社のネットワークが丸分かりの資料。

この一連の流れ、
偶然とはとても思えない…。

慰安婦問題の国際報道状況

【怪しい外国特派員協会】

上記の表にある朝日新聞ネットワークの🇫🇷ルモンド誌

担当は当時、下記の方。

報ステ出たり記事書いたり。「海外がこう言ってるぅー」とあたかも国際社会が非難しているように見せかけアベ攻撃。マスゴミ各社が引用する陳腐な流れ。

【後書き】

これら米大手メディアと提携し、そのままニュースを垂れ流しているのが日本のメディアです。米大統領選を見れば一目瞭然ですね。

いつも以上に「報道の自由」と言う言葉が空虚に思えます。情報の独立戦争がウィキリークスなんですね…

By Kame cafe🎄❄️( ´∀`)
→第八話に続く

【主な出典】

慰安婦問題の国際報道
(林香里東大教授)
asahi.com/shimbun/3rd/20…
主流メディアを信用しない米国民
biz-journal.jp/2018/11/post_2…
デジタルジャーナリズム
gendai.ismedia.jp/articles/-/389…
デモクラシー・ナウ

著作How the CIA Mnipluates the Media…
ニコラス・スカウ

戦後レジーム
【世界を動かすトリック】

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🌸第0話~第6話

【追記】

このツイートはトランプ政権以前の、CIAとメディアの癒着の状態を解説したものです。

メディアを嫌うトランプ大統領になり、関係がどう変化したのかは印されていませんのでご注意下さい。

丁寧に暮らす政治アカ/スローライフ/お花を育ててフラワーリース作り/ 趣味 バラ栽培 / 紅茶、 カフェオレが好き/シャビーシックインテリア

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  2. kame cafe
  3. 2020/12/12 21:55:05 公開
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