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「社員のモチベーションを上げよう...」、@satetu4401 さんからのスレッド

社員のモチベーションを上げよう、という発想がもうブラック企業的なんだよな。「モチベーションがあろうが無かろうが給与に見合う働きしねえ奴はクビ」これがホワイト企業になるコツ。できる奴に金を払い。できない奴の相手をしない

「ブラック企業」と「人を育てる企業」ってのはセットなんだよ、人を育てる限り自分がブラックになるか、損失を子会社に押し付けてブラックにするの2択しかない

そして「ホワイト企業」を自他共にやろうとするなら「人を育てない」ことが基本的な条件になる

ここでいう「人を育てない」っていうのは、できる奴だけ雇うっていう話でもあるし、人間が自然とできる範囲を超えた仕事をしないっていう事でもある

つまり自然体でやってれば普通はホワイト企業になるわけ。ただ自然なので「結構な数の人間が野たれ死ぬ」がな

自然体でやると、自然なので、当然「自然淘汰」が起こって適応できない奴はどんどん死んでく。

死にたくない奴は当然、自然を破壊して生きのこりを計るので、20%死ぬとすると2000万人の破壊者が誕生するので社会は吹き飛んで全員死ぬ

つまり、理論上社会には「ブラック企業か他者にブラックを押し付けてる企業以外は存在し得ない」のである

自分自身がブラックになるか、子会社や下請け、あるいは後進国の低賃金労働者や不法移民にブラックを押し付けることでホワイトを維持しつつ教育コストを捻出するわけだな

教育の社会マクロ経済における役割とはなんだろうか?

それは「優れた人間を上方向に追い出して、下の仕事椅子を空ける」ことだ

天才的な頭脳を持った人間をハンバーガー屋のアルバイトから追い出すことで、アルバイトの席をバカのために空けるのが教育の仕事だ

逆に言えば、大学が無ければ、天才的な頭脳を持った人間もハンバーガー屋のアルバイトの席に座っちゃうのでバカはホームレスになるしかない

けど、そういう社会の方が「無駄な努力をしなくていい自然な社会」なので天才側は楽なんですよ。余った時間で芸術とか楽しめるしな

そしてそういう自然な社会、仕事に対して能力的余裕のある社会はホワイト企業が沢山存在し得る

ハンバーガー屋のアルバイトに天才が来る世界なら、店長も天才である可能性が高い、天才店長+天才バイト、余裕たっぷりのホワイト店舗に決まっている

ところがだ、教育によって天才を上方向に追い出すと、天才の方は「人工知能で新たな輸送システムを作る」みたいな能力ギリギリの仕事をすることになるし

本来ならホームレスだった人間がハンバーガー屋の経営に座るので、こっちもギリギリの仕事になる

すると両方とも余裕がなくなりブラック化する

両方ともブラック化するが、無職がいなくなるので社会は安定する。これが教育によって社会が安定する理由であり、教育が充実するほどブラック企業が増えていく理由だ

つまり教育とブラック企業は切っても切れない密接な関係にあるのだ

では、どうすればホワイト企業を増やしつつ社会を安定させられるのか? これは簡単だ「教育を止めて簡単な仕事を増やす」ことだ

これはアラブ社会などで採用されている方法で、例えば金持ちはお茶を汲むだけの係を雇う。金持ちが下方向に仕事を作ることで社会を安定させホワイト化させているのだ。

もちろん、この方法だと社会の発展速度は遅くなるが、社会全体の幸福度はかなり高まるし、国民が無理をしていないので出生率も安定する

教育はどうしても人々の生活から余裕を奪う(不自然に成長を求められるから)のでどうしても出生率がマイナスになるからな

まあ、あっちを立てればこっちが立たず、という事だな。全てを解決する魔法の方法は存在しない

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  2. 砂鉄
  3. 2021/01/26 12:00:26 公開
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