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「コウは人から注意や指摘を受けた...」、@ame_satoko さんからのスレッド

コウは人から注意や指摘を受けた時「自分には理由がある」ということを真っ先に口にしては「言い訳するな」と言われがちで、怒る相手の気持ちもコウの気持ちも分かるなーどうしたらいいんだろなーコレみたいな感じになっていたのだけれど、最近その辺りの要素のいくつかが分かってきたような気がする。

「〇〇は□□だから、次からそうして」と言った私に「△△だから××したんだよ」と返すコウ。「コウと話してるとこういうやりとり多いんだけどさ、これ学校でもよくもめるんだよね?」「…うん」「『僕には理由があってこういう判断になったんだ』って理解してほしい気持ちはすごく分かる。」

「でも、それ少なくとも返事の後がいいんじゃないの?とも思う」「返事の後?」「コウ、私が言ったことに返事してへんよ。〇〇は□□だから次からそうしてねって言われて、『分かった・分からない・そうする・嫌だ』は返事じゃん。コウが言ったの、『僕の理由』であって返事じゃなくない?」「あー」

「強いて言うなら、『嫌だ』とか『あなたの言うことは事実と違うので間違っている』とかいう意味になるんじゃないかな。拒否を伝えてるのに近くない?」「僕はそんなつもりじゃない…けど、そうなるのは分かる…確かに返事はしてないし、返事だとしたら『僕が正しい』って言ってるみたい」「せやね」

「『〇〇だから次から□□にして』に対して『僕にはこういう理由があったんだ。納得いかない。次からも××にする』って返すのと『僕にはこういう理由があったんだけど、そうだったんだね。次から□□にするね』って返すのは違うじゃん。でも、コウの言葉は『僕にはこういう理由があったんだ』しかない」

「僕にはこういう理由があったんだけど今ので分かったので、次からこうするね。って言う言葉には『けど』がある。注意や指摘を受けた行為に対して理由を述べることは少なからず反論のニュアンスを含んでしまうから、『けど』を使って同意も伝えないと『言い訳だ!』ってなりやすいんじゃないかな」

「僕の理由は反論になってるんだ」「多分だけどね。そして、そもそも相手の言葉に返事をしてない。『AだからBしてね』に『はい・いいえ・なぜ?』を返すのは会話になってるけど、『僕の理由はこうです』って、実は微妙にかみ合ってないんじゃないかと思う」「分かる。会話してるようで何かおかしい」

「理由って『なぜならば~だから』だよね。返事+理由であれば、『同意します。なぜならば〇〇だからです』『反対です。なぜならば□□だからです』『分かりません。なぜならば△△だと思うからです』とかで、会話が成り立ってるじゃん。でも、コウの言葉は『なぜならば』だけじゃん?」「謎だよね」

「うん。だから、まず『はい・いいえ・分からない』だね。『はい、そうします』『いいえ、嫌です』『分からない、なぜですか?』の後に理由だし、そもそも相手が『理由を知りたい』と思ってなければ、言っても聞いてもらえないしね…」「理由を聞いてほしいのは僕なんだもんね」「そう、相手じゃない」

その後、「理由を聞いてほしければ、相手と関係を作らないと難しいことも多いんじゃないかなー」という話もしました。理由を聞いてもらうために必要なのは、正当性じゃなくて関係性なんだよね、という…この辺りはどの程度伝えることなのか難しい。私の狭い考えがコウを縛ってもいけないなと思う。

ASD・ADHDの主婦です。同じくASD・ADHDの子どもに「僕が出てくるマンガを描いて」と言われたのをきっかけに、支援用と趣味を兼ねてマンガを描いてます。(実際にあったことを基にしつつ再構築しています。)いいねは「読みました」で押すこともあり。リプは少な目です。趣味は園芸とゲームと焼き菓子作り。

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  2. 丸山さとこ
  3. 2021/02/22 01:52:46 公開
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