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「みずほATMのトラブルを見てると、JR...」、@ohnuki_tsuyoshi さんからのスレッド

みずほATMのトラブルを見てると、JR東日本のSuicaシステムは先見の明があったなと思う。全システムがダウンすると首都圏の通勤が麻痺してしまうおそれがあるので、それを想定したシステムになってる。

Felicaを開発したソニーは「カードにはIDだけを登録し、残高や定期券情報などはサーバーで持っている」システムを提案したが、JR東日本は「サーバーや通信がダウンしたら使えないシステムはダメだ」と言って、Suicaカードに情報を持たせ、自動改札機自身が経路を判定するシステムにしたそうだ。

Suicaのカードが持っている情報は自動改札機を通じてサーバーにバックアップされるので、カードを紛失しても残高や定期券情報を復元できる。逆に、サーバーが落ちても自動改札機はスタンドアローンでSuicaカードを処理できる。

ざっと検索したところ、2001年の導入以来、Suicaの大規模トラブルは2件あったようだ。2006年に、特定メーカー製の自動改札機がSuicaカードをエラー判定してしまうトラブルがあり、1/3の駅で自動改札機が使用不能になった。

もう1件は昨年で、モバイルSuicaでのチャージや券購入ができなくなった。自動改札機自体は普通に使えていた。

どちらもシステムを構成する要素のひとつが故障した例で、システム全体が落ちるようなことは起きていない。Suicaはよくできたシステムだと思う。

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  2. 大貫剛
  3. 2021/02/28 17:59:16 公開
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