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「どうもクリエイターには「リアル...」、@TakigawaCritica さんからのスレッド

どうもクリエイターには「リアル病」というものがあって、これにハマると「リアルなんだけど面白くない」物を作ってしまう。

史実として正しい、物理法則として正しい、人間心理として正しい...それらを積み重ねて、できるのは「正しいが別に面白くはない」物だったりする

「正しさ」は目に見えた結果になるけど「面白さ」はとらえどころが無い。制作に悩んでくると確実なものに縋りたい心理にはなる。

創作を受け取る側としても、「どうしてリアルに感じたのか?」は論理的に説明できても、「なんで面白いと思ったか?」を言語化するのは難しい

面白い創作を受け取ったとき、「リアルだから面白い」と感じてしまうことがある。その感想が正しいこともあるが、多くの場合はリアルさというのは面白さの一部でしかない。「リアル=面白い」だとすれば、鏡で自分の顔を見るだけで面白いことになってしまう

創作で先人の模倣をするとき、表現に含まれる「リアルさ」を真似することはできるのだが「面白さ」を真似することは難しい。なんで面白いのか、自分でも良く分かっていないからだ。

この問題を確実に回避する方法は「少なくとも自分にとっては面白い」ものを作ることなのだが、それが売れるかどうかはまだ別の話。

創作者にとって「自分と同じ感性の人間が多い」というのはそれだけで有利なんだ。これは今の若い人が不利な部分、とも言える。

感性というのは同じ世代というだけである程度は似てくるので、ミもフタもないことを言うと、売れっ子の条件の1つは「同年代に産まれた子供が多いやつ」とも言える。

クリエイターが歳を取ると不利かというと、場合によってはそうでもないかもしれない。同世代も同じように歳を取るから。

ゲーム制作者 / ゲームと趣味のイラスト関連ツイートが多いです

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  2. 滝川クリティカル
  3. 2021/03/06 18:02:41 公開
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