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「動画『なぜ女の子が男の子になる...」、@tarafuku10 さんからのスレッド

動画『なぜ女の子が男の子になるのか』を訳してみた。この10年間で、自分をトランスジェンダーだと考える人の数は大きく増えた。特にティーンエージャーの女子の間でこの傾向が高まっている。アビゲイル・シュライアーがこの気がかりなトレンドとその影響について分析します。
youtube.com/watch?v=F7bMJd…

動画『なぜ女の子が男の子になるのか』を訳してみた。この10年間で、自分をトランスジェンダーだと考える...

中学や高校に通う女子をご存じなら、またはあなた自身がそのひとりなら、トランスジェンダーだという自己認識を持つ誰かを知っていても驚くことではない。

最新の統計によれば、アメリカの高校生の2%が自分をトランスジェンダーだと考えている。その大多数がティーンジェージャーの女子だ。2016年と2017年の間だけで、アメリカでジェンダー手術を求める女性の数は4倍になった。

しかし、高校を卒業してから10年以上たっている人が、トランスジェンダーだった人を知っていた可能性は低い。なぜなら、『精神障害の診断と統計マニュアル』によれば、その原因となる状態に悩む人は、 おおよそ10,000人に1人、すなわち人口の0.01%に過ぎないからだ。

これらの事例の中にティーンエイジの少女はほとんどいなかった。2012年以前には、男子になることを望む思春期の少女について議論する科学的または医学的文献は存在しなかった。だからといって、トランスジェンダーである個人について私たちがまったく知らなかったというわけではない。

自分の生物学的な性別に強い不快感を抱く「性別違和」に関する研究の歴史は100年近くに及ぶ。ただし、こうした個人は、ほとんどすべての場合、2歳から4歳の間にこれを感じ始める男の子だった。周りにいるすべての人に対して自分は女の子だと強く、繰り返し訴える男の子たちだ。

人口の半分、すなわち男子にだけ影響を与えていたこの現象が、もう一方の半分、すなわち女子に突然広がり始めただけでなく、徴候が現れる年齢が就学前から思春期に移行したということは、何か重大なことが起きているということだ。

2016年、ブラウン大学で公衆衛生について研究しているリサ・リットマンは、自分がトランスジェンダーだと考えるティーンエージャーの少女が突然増えた現象について研究を始めた。

リットマンは、友だちの影響、そしてソーシャル・メディアの影響が、この現象に大きく関係していると結論付けた。保護者の報告によれば、一般的に性別違和の最初の兆候が現れるとされる小児期には、どの少女にもその兆候は現れていなかったのだ。

YouTube、Reddit、Tumblr、TikTok、Instagramには、現代のハリウッドスターともいえる大人気のインフルエンサーがいる。彼らは、自分の身体に違和感を覚えるのなら、あなたはおそらくトランスジェンダーだと主張する。彼らの多くは、テストステロンの処方を始めれば、問題はすべて解決すると約束する。

こうした少女が精神的な痛みを感じていることに嘘はないと信じられる理由はいくつもある。この世代の不安神経症とうつ症状の発症率や自傷行為の発生件数は過去最高である。手っ取り早い解決策はとても魅力的だ。

だから、悩みを抱えた少女が、性転換が答えだというファンタジーを受け入れるのにたいした後押しは要らない。YouTube動画や友人の助言だけで十分なのだ。

不運なことに、典型的な性別違和を持たないこうした少女たちが、性転換によって心の安らぎを得ることはまれだ。

そして、治癒ではなく害をもたらすことがほぼ確実な “解決策” へと十代を急がせることは、心理学者、教育者、医療界にとって破滅的な誤りだ。なぜなら、不必要な医療的性転換が、不妊、性機能障害、一生治らない内科疾患など、取り返しのつかないダメージを与えることには議論の余地がないからである。

悲劇的にも、子供たちは、人生を一変させるような意思決定を行う心理的または情緒的な準備ができるずっと前に、こうした道を簡単に選択できる社会に生きている。現代のティーンエージャーがテストステロンを手に入れるのは簡単だ。

オレゴン州では、ジェンダー・クリニックを訪れた15歳の外来患者に、その日のうちに親の承諾なくテストステロンが処方される。そう、今ではジェンダー・クリニックは国内のいたるところにあるのだ。16歳の少女がセラピストからの手紙もなしに、両乳房の切除手術を受けることができるようになっている。

予想どおり、性急な性転換を後悔する人は続出している。私たちは十代の子供の話をしていることを忘れないでほしい。YouTubeには毎週のように新しい証言が投稿される。たいへんな間違いをおかしたことに気付いたティーンエージャーが、同じ間違いをおかさないようにと視聴者に警告する動画である。

では、この強まりつつある危険なトレンドにあなたの娘が引き寄せられるのをどのように防げばよいのか?

第一に、ソーシャル・メディアに接する時間をなるべく少なくすることだ。

不安神経症やうつ症状が驚異的な勢いで増加している現象を、ソーシャル・メディアにおける少女のつらい体験と関連付ける学術的研究は既にいくつも発表されている。ソーシャル・メディアはしばしば、彼女たちを悲しませ、自分に魅力がないと思い込ませ、孤独であると感じさせる場所となる。

第二に、子供の通う学校でジェンダー・イデオロギーを教えることに反対しよう。カリフォルニアでは、ジェンダー・アイデンティティ教育は幼稚園から始まり、高校まで続く。子供のジェンダー・アイデンティティは身体的な性別とはまったく関係がなく、彼ら自身にしか判断できないことである…

…というのが、その教育のテーマだ。学校は、生徒全員にジェンダーの混乱を植え付けることなく、すべての子供に敬意をもって接することができるし、そうするべきである。

第三の点。これが最も重要なのだが、ティーンエージャーはティーンエージャーにすぎないことを忘れないこと。

あなたの娘が思いつくすべてのアイデンティティ宣言に同意する必要はない。彼女自身のアイデンティティに関する意識は、時が経つにつれて発達するだろう。それまでの間、親子関係において大人としてふるまうことは、あなたができる最も確かな愛情表現である。

『取り返しのつかないダメージ: 私たちの娘を誘惑するトランスジェンダーの熱狂 (Irreversible Damage: The Transgender Craze Seducing Our Daughters)』 の著者、アビゲイル・シュライアーでした。(了)

英文スクリプト: prageru.com/video/why-girl…

おまけ: アイルランドの新聞に載ったシュライアーの著書の書評から:

トランスであるということは科学的な指標ではない。計測も分析もできないからだ。それはすべて個人の気持ちに基づくもの。違和感がある、おさまりがわるい、身体がしっくりこない、など。->

Girls who would be boys: The rise in teen gender dysphoria

There was a feeling, not very long ago, that debating "trans issues" was sort of a niche occupation. Something remote from everyday lives. Well, if that was ever true, it isn't now.

independent.ie

->しかし、これらの質問にYesと答えない十代の少女などほとんどいないのではないか?

翻訳をします。
応援するスポーツチームはカマタマーレ讃岐です。

PragerUの動画の翻訳まとめは、次の2つのリンクのどちらかにだいたい入っています。
togetter.com/id/tarafuku10
togetter.com/id/tarafuku10/

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  2. tarafuku10
  3. 2021/04/05 18:25:09 公開
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