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「宇宙飛行士や人工衛星が高コスト...」、@ohnuki_tsuyoshi さんからのスレッド

宇宙飛行士や人工衛星が高コストなのは、ロケットが高いからなんだよなあ。ロケットが安くなれば宇宙飛行士や人工衛星のコストも安くなる。

ロケットが安くなれば、人工衛星は今より重く、頑丈に、冗長に作っても良くなる。そのぶん安くなって、量産効果で安くなり、故障しても交換や修理をすればいいやとなればさらに安くなる。

宇宙飛行士の育成が高コスト(高い資質を要求する)なのも、宇宙でする仕事があまりにも高コストなので、短時間で確実に任務を実行する高い能力が求められるから。そこまでの要求をしないのなら、宇宙飛行士のハードルは下がる。

誤解されがちなのだが、宇宙船は正常に飛行していれば、特別な訓練を受けた強靭な人でなくても耐えられる。最大3G程度の荷重しか受けないからどうということはない。誰でも宇宙へ行ける。

「3Gってきついだろう」と思うかもしれないが、それは頭から足へ向けてGがかかる場合。戦闘機などはそういうGのかかりかたをする。
ロケットは前から後ろへのGなので、椅子の背に押し付けられるだけで、頭の血液が下半身へ下がってしまうことはない。

ちなみに僕はどちらも経験してる。飛行機のGでも、床に寝そべった状態ならロケットと同じになる。その状態で2G弱を受けたが、ほとんど何も感じなかった。立った状態では2Gでもきつかった。

「世界」を宇宙に拡げることを仕事にしたいと考える自営業者。主な仕事は科学ライター。主な趣味はパラグライダー。フォローしていない方のmention通知は切っているので気付かないことがあります。お仕事に関する依頼・お問い合わせは contact@下記URLのドメイン のメールへお願いします。アイコンは自撮り(FaceApp

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  2. 大貫剛
  3. 2021/04/11 14:49:33 公開
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