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「・肥料あげるのめんどくさい ・農...」、@ShinShinohara さんからのスレッド

・肥料あげるのめんどくさい
・農薬まくのもめんどくさい
・なんなら雑草もあんまり抜きたくない
そんな究極の面倒臭がりでも育つ野菜を紹介。

サツマイモ
楽。畝立てだけして、ツルを植える。あとはほったらかし。肥料もやらない。雑草生えてても結構育つ。たまに、完全に草で埋まってるところだけむしるくらい。
前年と同じ場所に植えると甲虫がイモをかじるので、違う場所に植えることだけ気をつける。

ジャガイモ。
ほっといても結構雑草化して、毎年生えてくる。2センチくらいの小芋だったら、雑草化したのでも収穫できる。大きく育てたいなら、一株あたりひとつかみのジャガイモ用肥料を植穴に入れて、少し土かぶせて、イモ入れて、土かぶせて。ジャガイモより高くなる草はむしって。それだけ。

ナス。
苗を植えたら終わり。肥料もやらない。収穫の邪魔になる草だけむしる。甲虫がビッシリつくことがあるけど、ほっとく。そのうち虫はなぜかいなくなる。少しキズがあるかもしれないけど、実をいくつか収穫できる。

トマト(ミニトマト)。
意外!トマトは難しいと聞いていたのに。肥料もやらない、棒で支えもしない、畝の上で好きなように地を這わせていても、意外に育つ。実がなったら、土につかないよう下敷きを入れるといいけど、それをやらなくても意外と実が生る。ミニトマトは下敷きさえしない。

ピーマン(トウガラシ)。
肥料やらなくても何個かは実が取れる。害虫にも特にやられない。

オクラ。
植えるだけ。肥料も上げない。せいぜい、収穫できるようにだけ背の高い草をむしるくらい。結構実が生る。取り時を逃すと固くなるので、スーパーなどで売られてるサイズになったら収穫する。

小豆。
苗の間だけ草むしりしておけば、後は雑草にも負けずに育つ。だから雑草ほったらかし。もちろん肥料も与えない。仕立て(棒にくくったり)もしない。面倒臭がりには実に楽な作物。
虫に食われるのも多いけど、きれいな豆だけ収穫。豆に穴があいてるのは捨てる。

落花生。
これもラク。ほったらかしといても育つ。肥料はもちろんやらない。
収穫時に注意すべきは、一度に全部収穫すること。「また明日、残りを掘り出そう」と考えてたら、カラスが落花生の存在に気づいてみんな食べてしまう。収穫したてのを塩ゆですると、ごっつい美味!

シソ(大葉)。
もはや栽培さえしない。こいつら雑草。勝手にタネを自分で蒔いて、毎年勝手に生えてくる。あ、これシソだな、と思ったら、ほっとく。必要な時に葉をむしって利用する。

ニラ。
これも雑草。何もしなくても勝手に生えてくる。雑草むしってニラだけ残すよう心がけていたら、年を経るにしたがってニラの勢力範囲が広がる。
畝の上に植えると育ちが悪い。雑草化したのが強い。スイセンと葉がよく似てる。早春、スイセンの方が先に葉を伸ばすので引っこ抜いて駆除。

イチゴ。
草むしり必須。背丈のある雑草に囲まれると光合成できなくなるらしい。草むしり面倒な私には、少々ハードルが高い。ただ、草むしりをマメにさえしてれば、肥料やらなくても意外に育つ。ただ、明日は熟すかな、と待ってると、野生動物に食われる。背の低い雑草残すと案外無事だったりする。

逆に、ズボラ人には難しい野菜。

アブラナ科野菜全般。
キャベツ、白菜、コマツナ、チンゲンサイ、水菜、大根、などなど。
青虫に食われまくり。青虫を養殖してる気分。ウナギは青虫がたいそう好物なので、ウナギを飼ってる方にはいいかも知れない。

大豆(枝豆)。
虫食いだらけ。全然大きくならない。
ただ、建物の北側に鉢植えでたまたま生えてきた大豆は無事に育ち、実も付けた。直射日光がキツすぎる?

キュウリ。
トマトと違って、地を這わせてるとすぐ枯れる。プランターに植えて「野菜の土」を使えば育つけど、うどんこ病にすぐやられる。面倒くさい。

アグリパッド レシピ版に今回のズボラ野菜を紹介しました。

AgriPad

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  2. shinshinohara
  3. 2021/04/14 12:57:40 公開
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