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「週刊D2C 本日のお話はD2Cでの起業...」、@vidanceo さんからのスレッド

週刊D2C

本日のお話はD2Cでの起業について

全ての起業家に読んで欲しい話。
面白かったらRT、いいねお願いします。
旬なビジネスD2C。
さて起業に向いているビジネスなのでしょうか?
それでは早速書いてイクゥ!

D2C起業について

9割赤字と言われるこの業界。
起業の側面から掘り下げていきます。
まずが起業に向いてるビジネスとは何か?
それは資金回収が早い。誰でもできる。在庫がない。
この側面から見るとD2Cは起業には全く向いていません。
続く

具体的になぜ向いてないのか?

資金→販売→利益
起業に向いているビジネスモデルはこれ。
つまり誰でもできるし、努力で伸びる。
参入壁が低くく資金繰りも良い。
いかに初期に投資した資金を早く増やして回収できるか。
これでが起業向きのビジネスです。
続く

ただしこの場合企業価値も将来性も低いので資金調達環境は悪く、
急な資金需要にも反応悪くレバレッジを効かせたビジネスに移行しにくい。
つまり潰れにくいビジネスが起業向きです。
代理店、アフィ、金融、ライター、コンサルなど時間や能力をお金に変える労働集約方ビジネスが起業向きです。
続く

ではD2Cの場合。

資金回収サイクルは悪く、
資金→製造→販売→利益
資金回収までワンステップ多いのです。
ワンステップ多い分、起業価値は上がりやすい環境にありますが事業成功難易度・投資額・投資回収期間は長い。
在庫などに資金を使うので、想像以上にキャッシュを使います。

続く

上記の通り売上を多く上げるためには財力が必要です。その為資金調達環境が整っており、資金需要に応えてくれる投資家もたくさんいます。簡単に参入できるD2Cは事業成功難易度がかなり高いビジネスと言えるでしょう。
続く

結論、起業には向いておらず、
メイン事業がある方の新規事業向きビジネスです。
もしメインビジネスをD2Cから始める場合は商材や市場選びは慎重に。またレバレッジを効かせるなら資金調達は必須です。
必ず財務担当をつけましょう。
エクイティーのみの調達が理想です。
続く

デット(金融機関借入金)をする場合、かなり高い水準で破産リスクが代表につきまといます。その為、あまりお勧めしません。
役員への株の配分は1%程度で成長性に合わせSOを発行しましょう。失敗する事を前提には良くないですがメイン事業で起業するならそれくらいの覚悟が必要です。

市場・商材選び

すでにある程度の市場がありマーケットインで参入するか
市場を形成しながらプロダクトアプトで進むのか、ここも大きな分かれ道です。マーケットインのほうが参入壁は低いし資金重要も低いです。プロダクトアウトの場合参入壁は高いし資金も必要ですがマーケットリーダーを目指せます

マーケットインの代表的な企業として、
木下さんの北の達人、
只石さんのバルクス、
三崎さんのファビウス。

プロダクトアウトの代表的な企業として、
野口さんのバルクオム、
木村さんのヨギボー
多根さんのDNA FACTOR

など。
タイプも商品も様々な経営者ですね。起業前に起業家研究もお勧めです。

最後に。

起業経験者やドリームチームを組めるならD2C起業はお勧めです。小さく始めるならメインとなるビジネスのグロースを優先し新規事業での参入がお勧めです。IPOやMAで資産家を目指すのもいいでしょう。夢があるビジネスD2Cをやるならまずは私にご相談ください!それでは良い週末を!

サウニチワ!ナイトブラ・加圧シャツのVIDAN株式会社CEO/経営15年目突入。上海伊勢丹、上海新天地にて高級食品スーパー経営→売却/EC商材卸会社→売却。D2C日販1000万円以上。国内最大規模のD2C団体ひよこの会主宰。週刊D2Cの中の人。ディスカウントアプリ制作中🐤ECコンサルのお問い合わせはDMにて

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  2. 福島亮@D2C/ECコンサル/ひよこの会
  3. 2021/04/25 14:56:35 公開
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