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「「反対の声を求めても……」は凄...」、@tomoka_hidden さんからのスレッド

「反対の声を求めても……」は凄まじい牽制になっている。
アスリートの中には五輪に対する疑問や不満を持つ人も少しはいるだろうが、その人たちの口を塞ぐ効果がある。
「あれほどの有名選手でさえそう言うのなら我々が声をあげても支持されないだろう…」と。

「政治的なことについて選手が声をあげるべきではない」という極めて政治的なアティテュード。そしてこういうアティテュードに本邦の社会は極めて優しい。

スポーツ史を少し紐解けば、過去に「政治的なメッセージを発したアスリート」はたくさんいる。
例えば1968年のメキシコシティ、「ブラック・パワー・サリュート」。黒人差別に反対する2人の黒人選手と、それに賛同した白人選手がいた。

IOCは「五輪に政治的パフォーマンスを盛り込むな」として2人の黒人選手を追放した。賛同した白人選手も追放こそされなかったが母国で冷遇された。彼らの名誉が回復されたのは21世紀になってからだ。

本邦では「アスリートの政治的メッセージは迫害される」という風に伝わっているのか知らんが、現代においてもやっぱり政治的メッセージやパフォーマンスは忌避される。

「どんな状況になっても暖かく見守ってほしい」という極めて「政治的なものを覆い隠すための政治的なメッセージ」。

そう、現代でも大坂なおみという「国際大会で政治的メッセージを発したトップアスリート」はいるのです。
「アスリートは政治的メッセージを発することは避けなければならない」なんてことはまったくない。

「私(たち)は声をあげないが暖かく見守ってほしい」というメッセージ。

バズフィードはユースビオの件でもそうだったけど、まるで予め知っていたかのようなタイミングで素早く記事にする……。

池江選手の一連の当該ツイートは現在(2021.5.7.22:20)から見て53分前、バズフィードの記事は45分前。

すなわち池江選手のツイートからたった8分でバズフィードの記事が出たわけだ。何の取材もしないコタツ記事だから早いのかも知れんが、8分て。

本邦はこういうのに弱いので、抜群の国威発揚効果がありそうです。

な?だから言ったろ…

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  3. 2021/05/07 21:59:03 公開
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