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「>江戸時代の完全・安全リサイク...」、@rUyaCVtIiRxgC9M さんからのスレッド

>江戸時代の完全・安全リサイクル農業、また、林業との組み合わせは理想的な生態系を造っていたと思う。
>まさに、兎追いしかの山、小鮒釣りしかの川・・・

江戸時代、実ははげ山だらけで明治時代以降にガンガン植林&燃料としての木材需要の低下で現在まで植生が回復したんです(ボソ

積極的な植林などは江戸時代にも行われていましたが、環境破壊のペースには到底追い付かず、明治も半ばすぎてから西欧の最新の治山・植林技術導入による成果が表れだします。

積極的な植林などは江戸時代にも行われていましたが、環境破壊のペースには到底追い付かず、明治も半ばす...

ここら辺は、林野庁のHPがすごくわかりやすく解説していてマジお奨め(`・ω・´)

>なお、私の今住んでいる県にも、木の伐採のしすぎで洪水頻発して滅んだ刀鍛冶の村がありましてな……

うわぁ(;^ω^)

確か、日本のたたら製鉄だと鉄を1t生成するのに木炭が30tとか必要だったはず(木材ではなく木炭なのがミソ)

そりゃ、モロの君もぶちきれるわな(;´・ω・)

日本が世界的に見ても森林が豊富な国なのは間違いないですが。それは先人たちの不断の努力と圧倒的な降水量と山がちな地形(つまり、根本的に伐採の労苦が多い)によるものだと思ふ。
日本が素晴らしいエコ農業をやっていたとかではないというか、古墳時代以前からガンガン山を削り海を埋め立て(ry

コメの生産量確保のために湖を一つ完全に消滅させた国やぞ、我国は。

貶してはいない。むしろ、称賛している。

>パリやロンドンのよーに道端にうんちが落ちてなかったのは化学肥料が無くて土地が痩せてるから人糞も肥料にせんと農業生産性が上がらなかったからです(*´・ω・`)笑

欧州で人糞の堆肥が発達しなかったのは、下水施設などの未発達や、そもそも家畜糞などを積極的に(続く

使っていたためです。
また、いわゆる化学肥料は20世紀のハーバーボッシュ法の確立を待たねばなりません。

19世紀には南米産のグアノ(海鳥等の糞の堆積物)が大々的に欧州にもたらされ農業生産拡大に貢献していますが。

江戸時代の人肥は、そもそも生産地である大都市(江戸や大阪)とその近郊の農家が物理的に距離が近く、草木肥や油粕(菜種油などの搾りかす肥料)、魚粕と比較しても経済的に有利だったために発展したもので、「化学肥料が無くて土地が痩せてるから」は誤解ですね。

>植民地から資源を収奪するだけでリサイクル技術を開発できなかった欧米とは大違いですね

そもそも、欧米が肥料を植民地から収奪できるようになるのは19世紀からの話であり、それ以前は家畜の糞を使ったり休耕地に豆を植えたりと色々工夫しています。

>八郎潟、琵琶湖に次ぐ2番目に大きな湖沼だったのですよね…コメの魅惑…

太平洋戦争の敗戦により朝鮮という巨大な穀物供給地を失ったことや、戦後の人口増加もあり、米の生産量確保は死活問題でしたからね。

江戸時代にはすでに荒廃が進み、明治にピークに達し明治44年より「第1期治山事業」が始まります。
そもそも、山が荒れていたから諸国山川掟が制定されたわけで(なお、焼け石に水

直ぐ下のツリーにそこら辺は書いているのだが( ´△`)

神林長平と弐瓶勉と谷甲州と十文字青と皆川亮二と藤田和日郎と伊藤勢と伊藤悠と石川賢と速水螺旋人と石川博品(敬称略)のファンです。好きなものを、ただ好きだと呟きたい。

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  3. 2021/06/16 23:11:10 公開
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